どもども、1週間ぶりくらいのブログ更新です!
富山出会いクリエイター/オン・座・マイク師匠です!
まあ、更新を待ってた人とかたいしておらんでしょうが(笑)
今日もなんか為になるようなことを記事って行きますよー!
今回のテーマはズバリ!
『金曜日に遊ぶと得した感覚になる』
という内容でお送りしてみたいと思います💡
と同時に、これが初の自論カテゴリーブログにもなりますYO!
実は、不肖私、自論はかなり持っている方だと思っておりまして(^^)
最近は日々の生活の中で自論ネタをストックするようにしてるのですが、今調べてみるとiPhoneのメモに26個ものストックが…(笑)
その中から今回のテーマはタイムリーな内容だったので選出!
この記事を読むとあなたは、休日前日の過ごし方を今までよりもアグレッシブにしたくなるかもしれません。
じゃあ、さっそく行ってみよう♪
休日突入前日の過ごし方
さてさて、みなさんは休日の前日は何をして過ごされておりますでしょうか?
例えば、平日勤務の土日休みの人の場合だと金曜日がその日に当たりますが…
当のマイク師匠も基本この勤務体系で生活していますが、実は昔と今とでは金曜日の過ごし方が180度変わっちまいました!!
つまりかつての真逆な過ごし方!!
なぜか?
その方が人生得やな!!と思ったから
です。
何故そう思ったのかはまた書いていきますが、まずは昔と今の金曜日の過ごし方からご紹介。
昔の金曜日の過ごし方
かつては金曜日の仕事終わりとなると、やはり1週間分の疲れも蓄積しているせいもあってか帰宅後はだいたい家でだらだらしているようなスタイルでした。
社会人の方の多くに深い理解を得られる事かと思うけど、出勤最終日の帰宅後なんてまあ無気力よ。無気力。
疲れた!眠い!外出たくない!
みたいな(笑)
みんながそうではないと思うけど、まぎれもなく自分はそっちタイプだったわけですよ。
だから、振り返ってみると金曜日の夜の過ごし方って
DVD鑑賞、漫画読む、テレビ見る、ゲームする、寝る
とか多分大方こんなんでしたよ。
共通しているのは
全てが家の中で完結できる
労力がほとんど必要ない
という事。
だって楽だもの。
現在の金曜日の過ごし方
最初に書いたように今では昔と真逆の金曜日の過ごし方を心掛けるようにしてますね。
簡単に言うと
外出、または何かしら初体験をする
ってことです。
以前の過ごし方に比べると正直これってエネルギーがいります。
一旦風呂に入ってからまた出掛けるってのが何気に一番きついかも?
完全リラックス体勢に入っちゃいますからね。
そんなこんなで腰がなかなか上がらないって時も未だに全然ありますが(笑)
やっぱ、しんどいのは間違いないですからね~💦
そりゃあ、家でゆっくりしてたいですよ肉体的には。
でもあえてその逆をやるんですよ!
そうすることであるメリットを得られる事にふと気づいたからです!!
いっぱい休んだ気持ちになれる!!
そのメリットとは、実際の休日日数分よりも体感として0.5~1日分程多く休んでいる感覚になれるという事なんです!!
なんていうか休みを満喫できた感が強まる。
もっと分かりやすく言うと、2連休なら3連休に。3連休なら4連休に。
という風に実際の休日日数以上の休んだ感を体感できます!!
これ、めっちゃよくないですか?
実は今回この記事を書くきっかけになった出来事がありまして。
この連休前日の10/5(金)に例にならって外出してたわけであります。
で、行ったことのないBARにふらっと入店したわけですね。
そしたら、たまたまカウンターに知り合いMが友達と3人で座っていて一緒に横で飲む流れに!!
その時の会話の一部
↓↓↓
マイク師匠『え、Mって今日仕事休みの人だっけ?』
M『いや、普通に仕事の日!友達に誘われて出てきたー』
マイク師匠『へー、そうなんや!やっぱ金夜に遊んだらなんか休み増えた感覚なるから俺も台風やけど出てきたわ(笑)』
M『え、ちょっと待って!その話ついさっきみんなでも話しとったんやけど!』
マイク師匠『えーそうなん!?じゃあやっぱりこの感じってみんなもあるんやな!!』
という具合に。
どうやら、他の人もこの感覚ってあるみたい。
で、今日ネタが新鮮なうちに書いておこうッて思ったわけなんですよ!
休みが実際より多く感じる理由
巷では分析好きでも有名なマイク師匠でございますが、自分なりになんで過ごし方ひとつでこうも体感時間が変わってくるのだろうか?
とある時期よく考えてました。
個人的見解ですがその理由が分かった気がするのでここに記しておきたいと思います。
思い出
もう1個今回の自論とは別の自論に『思い出がたくさんあると人生が長く感じる』
というものがあるんですが、今回のことってその論理の中の一部なんじゃないかなと思ったんです!
簡単に説明すると、小学校6年間と社会人6年間だと多くの人が前者の方が長かったと感じると答えると思うんです。
少なくとも自分の周りの人に聞いてみたところそうでした。
同じ6年間なのに何故その差が生まれるのか?
考えるに、おそらく新しい思い出の数が深く関係しているんじゃないかと思うわけなんですよ。
考えてみると小学校の6年間で体験する事っていちいち初めての事ばっかりで新鮮じゃなかったですか?
日々の授業、クラス替え、運動会、学園祭、遠足、宿泊学習などなど
しかもそのどれもが毎年違うメンバーで行われるというおまけ付き!
社会人の今の自分から見てもあれって実は刺激的だったなと認めざるをえません(笑)
対して、社会人になってからの6年間。
はっきり言ってあっという間に過ぎて、年を取るスピードも年々増しているって人も多く見受けられます。
これを【思い出理論】に当てはめると妙に合点がいくんですよねぇ。
毎日8時間働いたとして、仕事内容ってその日その日でそんな大きく変わりますか?
多分殆ど変わらないのが仕事ってもんですよ。
じゃあ、仕事で新しい思い出なんてのは基本的に発生しないというわけ。
なら、仕事後の時間はどうか?
これも多くの人がルーティン化されていてマンネリ状態だと思うんですよね!
理由は冒頭にも書いた通りで、疲れた、しんどい、眠いが最初に頭に来ちゃうから!
すると、あら不思議
社会人は新しい思い出をとっても作りづらい環境にその身を置いている
ってことがいえると思うんですよ💡💦
この【思い出理論】がタイトルの
『金曜日に遊ぶと得した感覚になる』
に最終的に繋がってくると踏んでます。
まとめ
さあ、いかがだったでしょうか?
この説は自分の中ではかなり信憑性が高いを通り越して、この世の心理レベルに思っています。
なので、なんかあっという間に休日が終わっちゃった。もう仕事かよ!って普段からよく思う人には手放しでおすすめしときます(笑)
重要ポイント
- 休日前日の過ごし方で休暇日数を実際より多く感じられる
- 未体験なことをやって過ごすのが効果的
- 【思い出理論】を意識して過ごすといいかも?
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